目鯛の煮付け
2009年 03月 08日
目代ー二付け、ちくわ胡瓜、マカロニツナサラダ、鶏ささみの生姜和え、はんぺんチーズ焼き / 十六穀米、きのこのお味噌汁
以前、合唱団を振って下さっていたQ先生の演奏会へ。
行って良かった!
オケはアマチュア。多少のアラは仕方ない。
それより、アマチュアでしか味わえない集中力を感じられたのが嬉しい。
方向性っていうか、精神性っていうか、エネルギーっていうか。
ん~上手く表現できないや。
曲目はタンホイザー序曲、R・シュトラウスの「最後の4つの歌」、ツェムリンスキーの交響詩「人魚姫」。
シュトラウスを歌うのは昔からのお付き合いのIちゃん。
繊細でやわらかくてビロードのような声の持ち主。
こけおどし的な声量こそないものの、磨き上げられた瑪瑙のように傷ひとつない滑らかな声、言葉の丁寧な扱い、アーティキュレーションの美しさ。
どう修行したら、あんなに美しい歌が歌えるのかしら・・・。
ため息の連続だった。
人魚姫は、作曲家の名前の難しさ(笑)とは対照的に聴きやすい曲ではあった。
でも、演奏するほうは大変だったようでし(汗)。
・・・確かに、大変さは伝わってきましたです・・・
行って良かった!
オケはアマチュア。多少のアラは仕方ない。
それより、アマチュアでしか味わえない集中力を感じられたのが嬉しい。
方向性っていうか、精神性っていうか、エネルギーっていうか。
ん~上手く表現できないや。
曲目はタンホイザー序曲、R・シュトラウスの「最後の4つの歌」、ツェムリンスキーの交響詩「人魚姫」。
シュトラウスを歌うのは昔からのお付き合いのIちゃん。
繊細でやわらかくてビロードのような声の持ち主。
こけおどし的な声量こそないものの、磨き上げられた瑪瑙のように傷ひとつない滑らかな声、言葉の丁寧な扱い、アーティキュレーションの美しさ。
どう修行したら、あんなに美しい歌が歌えるのかしら・・・。
ため息の連続だった。
人魚姫は、作曲家の名前の難しさ(笑)とは対照的に聴きやすい曲ではあった。
でも、演奏するほうは大変だったようでし(汗)。
・・・確かに、大変さは伝わってきましたです・・・
by mumbling-miau
| 2009-03-08 23:26
| 演奏会