MIAUのぶつぶつ御飯日記


by mumbling-miau

ジンギスカン

ジンギスカン、サラダ / 焼きそば
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「ラム食べたいなぁ・・・ジンギスカン」と、連れ合いのリクエスト。

久しぶりにカラッといいお天気。
腕の痛みをごまかしながら何とか布団干し。
うっかり布団バサミで、腕の肉をぴ~んち・・・。いてて。

午後英会話へ。

先生、来日して間もないので、東京の街を良くご存じない。
ということで、クラスメート3人で、いっちゃいけない場所を伝授(笑)。
夜のK町とかS街のKB町など。
あなたは美人だからchinese mafiaに拉致されるわよ~♪とか。
歩いていると「仕事」のオファーがあるわよ~♪とか。
先生、受けてました。
じゃあ、職がなくなったらそこをうろつくことにするわっ♪・・・て。

ところで、マフィアといえば、こないだ雑誌に出ていた"mafia"のまことしやかな語源。
「Morte alla Francia Italia anela」
訳すと、「すべてのイタリア人に死を!イタリアの叫びだ!」

ちょっと調べてみると、こんなことらしい。
13世紀、イタリア共和国の自治州、シチリアはフランス支配下にあった。
圧制に対抗して(直接の引き金はフランス人による地元女性への暴行)、住民が暴徒化。
これが「シチリアの晩鐘」と呼ばれる事件。
その時のスローガンがこの「Morte alla Francia Italia anela」だったそうだ。
ちょいと、話出来すぎってことで、まあ一種の命名譚と思ったほうがよさそう。
他にもシチリア方言の「乱暴な態度」説、アラビア語の「勇敢、男性的」説があるらしい。

今のマフィア自体は、19世紀後半、シチリア島で出来た犯罪組織。
本国から産業面で取り残されていた地域、人の心も荒れてたんでしょうねぇ。
ということで、いずれにしろ「晩鐘」の時の暴徒とは直接つながりはない。
マフィアはシチリア島が起源、ということだけは間違いないようだけど。

ところで、もし、この「Morte alla Francia Italia anela」が本当だとすると、フランス人のマフィア(がいるとすれば)は居心地が悪そう。
そーすると、Mafia じゃなくて、Maifaになるのかな?
別に殺り合う必要はないけど、ふと考えてみた。
・・・いや、もっと有意義なこと考えよう、自分。
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by mumbling-miau | 2007-07-20 23:51