牡蠣鍋
2008年 12月 17日
牡蠣鍋、冷奴、浅漬け、ポテトサラダ / 十六穀米
某聞いたこともない怪しげ企業のイベントで、某合唱団の一員として、歌ってきた。
歌った、というのか。
ゲネプロで、いきなり昨日と違う並びにしろ、と言われて疲れた。
だって昨日、本番の位置を覚えろと何度も何度も立ち位置をチェックさせられたんだもの。
はいはい、ぐだぐだ。
肝心の音楽の方も全体的にしっちゃかめっちゃか。
何故か指揮者は舞台の端っこ。いつの間にかずれて二重合唱に。
ま、でも、主催者の意図はよ~くわかった。
音楽なんて、どうでもいい。
兎に角ど派手に、こけおどし的なステージを作ればいいらしいのだ。
と、いうことで、仕事、というより、自分が満足できるように歌った。
・・・つもりだけど、やっぱり本番は全体がぐちゃぐちゃ。
自分が正しく歌っていたのかどうかさえわからないほど。
広い会場を埋め尽くしたお客さんには、狂気だけは伝わったかと思う(笑)。
こんな滅多にない経験が出来て、幸せ・・・なのかもしれない。
(・・・ちゃんとギャラは貰ったし・笑)
某聞いたこともない怪しげ企業のイベントで、某合唱団の一員として、歌ってきた。
歌った、というのか。
ゲネプロで、いきなり昨日と違う並びにしろ、と言われて疲れた。
だって昨日、本番の位置を覚えろと何度も何度も立ち位置をチェックさせられたんだもの。
はいはい、ぐだぐだ。
肝心の音楽の方も全体的にしっちゃかめっちゃか。
何故か指揮者は舞台の端っこ。いつの間にかずれて二重合唱に。
ま、でも、主催者の意図はよ~くわかった。
音楽なんて、どうでもいい。
兎に角ど派手に、こけおどし的なステージを作ればいいらしいのだ。
と、いうことで、仕事、というより、自分が満足できるように歌った。
・・・つもりだけど、やっぱり本番は全体がぐちゃぐちゃ。
自分が正しく歌っていたのかどうかさえわからないほど。
広い会場を埋め尽くしたお客さんには、狂気だけは伝わったかと思う(笑)。
こんな滅多にない経験が出来て、幸せ・・・なのかもしれない。
(・・・ちゃんとギャラは貰ったし・笑)
by mumbling-miau
| 2008-12-17 00:02
| 演奏会